看護師と1年目

どの様な仕事でも、働き始めとはキツイものであり、仕事に慣れるまでは、失敗したり怒られたり、様々な嫌な事が起こると思います。

どの様な仕事でもそうなので、一般的にキツイといわれている仕事ならば、尚更だと思います。

そのため、激務といわれている看護師では、1年目で辞めていってしまう方が多いそうです。

看護師は、患者の命を預かっている仕事でもあるので、いつでも責任感をもって集中しながら働かなければなりませんし、上司にキツイ言葉をいわれる事も多々あるはずです。

それらに耐えながら、激務をこなさなければならないので、慣れるまでは、精神的にも肉体的にもボロボロになってしまうでしょう。

そんな中、それらに耐えられない方は、志半ばで辞めていってしまうのです。

ですが、人間は順応できる生き物でありますので、1年も働けば大分楽に感じてくる事でしょう。

私の好きな言葉で、「今日一日だけを頑張ってみる」というものがありますが、キツイと思っている仕事を何年も続けていこうと考えていると、精神的にも参ってしまうので、いつ辞めても良いという考えで精神的に逃げ道を作ってあげながら、とりあえず、今日一日だけ頑張ってみる事を考えてみて下さい。

個人的に、立派な看護師になれる様に応援しています。

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看護師とバランス

看護師として必要な資質は沢山あります。

ただ形だけの看護師になるのであれば、看護師の学校を卒業して国家試験に合格すればなる事ができますが、看護師の資格をもつだけならば、誰でも出来るので、そこから、どれほど看護師として成長できるのかが重要になるでしょう。

よく、看護学生から「看護師に必要なものは情熱だ」、「いやいや、看護師に必要なものは看護理論だ」という様な討論を耳にします。

月並みな答えですが、看護師に必要な物は、情熱と理論の両方であります。

看護の理論を知らなければ、質の高い医療を行う事はできませんし、情熱がなければ患者の事を考えて、看護師を続けていくのは難しいでしょう。

「看護師としての知識は多いが、患者の事を考えていない看護師」と、「患者の事は第一に考えているが、知識が足りない看護師」、どちらも嫌ですね。

完ぺきな看護師を目指す事などは、不可能に近いので、理論と情熱とバランスのとれた看護師を目指すのが良いと思います。